気が早いかもしれませんがコロナウイルス禍が終息した後、どう収入を得るか考えなければなりませんね。
5月以降、少しの間は国が給付金や助成金などを手当てしてくれますが、問題はその後。

V字回復にはならないまでも、徐々に徐々に経済が回り始めた時、仕事や売上の争奪戦になる事は間違いないでしょう。
給与やボーナスが減額、貯金も目減りした消費者が一気に内需を回復させるとは考えずらいですから・・・収入と財布と睨めっこしながらの消費活動ですね2020年は、ひょっとすると2021年も。
雇用も売上も一気に上昇したスーパーやドラッグストア、テイクアウト関連もコロナウイルス禍が過ぎれば雇用調整に入るでしょう。

経済が100％まで回復せず、60％、70％で頭打ちだとしたら・・・その前提で仕事や売上の確保を考えなければなりません。
つまり、争奪戦に巻き込まれない新たな仕事を創り出すしかないという事になります。

私は既存市場の中で激しい競争に耐える体力も資力も無いので、小さくても小さくても私だけの仕事を創り出したいなぁ～と考えています。

ではまたあした！