私のセカンドストーリー

このブログは60歳を過ぎた個人事業主の日々をお伝えします!

夢に見た

日本時間2022年3月〇〇日15:41
「国籍不明の戦闘ロボ6体がキエフに突然現れ、大統領府を包囲していたロシア軍戦車部隊を一掃、大統領はじめ首脳陣の危機を救った」・・・と現地メディアが発表。
後に、「この戦闘ロボは地球平和維持軍の日本製モビルスーツだった」と国連がコメントを出した。


なんて、こういう事でも起きないと、今回の様な侵略戦争は防ぎようが無いと思っちゃうなぁ~。
何とか止められないのかね侵略戦争、ほんとに!

人生が滲み出る

先日、山形市内のとある工事を担当してくれたYさん、トラックに満載した資材をテキパキと荷下ろし、わずか一日で組立設置工事を完了してしまいました。


この日は体温に近いほどの猛暑・・・炎天下の中、流れる汗を気にする事も無く「昨日の現場はもっと暑かったんですよ!」と笑顔で答えます。


休憩中に私と談笑するYさんを見ながら「笑顔に人生が滲み出るんだなぁ~」と心の中で思いました。

やはり・・・

昨夜の東京2020オリンピックの開会式・・・やはりLIVEで観ずに、ニュース番組で観る程度にすればよかった・・・後味悪くて、参ってしまいました。


「ひょっとすると意外にいい出来になっているのかも!?」
・・・という淡い期待感でついついテレビチャンネルをNHKに合わせてしまったのが失敗。
・・・思っていた以上、さらに酷かった。


予算や規模を見直し・縮小したのは当然理解します。
だからと言って、音すら聴きずらかったタップダンスや意味不明の大工パフォーマンス、笑えない寸劇にピクトグラムのパントマイム・・・海老蔵もジャスピアノも何もかもチグハグ。


リオ閉会式で行われた感動的で素晴らしい日本の引継ぎ式が記憶に残る中・・・昨日のあれは、トホホです。


陛下のお言葉の時に遅れて立ち上がったどこかの国の総理と知事。
まさか日本の総理と知事では無いですよね?無礼極まりない!


唯一救われたのは、世界中から集まったアスリートたちの入場行進での笑顔。
日本に来てくれて本当にありがとう!!
皆さんの競技をしっかりと見守っていますよ♪


私の年齢では、生きている間に観る事が出来る日本開催の最後のオリンピック。
開催前からのゴタゴタ含め、とても悪いモノを見てしまった気分です。


私思うんですけど、こうなったら政治も行政もトヨタグループに全て任せましょう。
その方がよっぽどスムーズかつスピーディー、世界目線で事が進むと思います。
トヨタが富士の裾野で開発を始めたニュータウン・・・そこに新しい首都を置いたらいいんじゃないですかね。